作者からのコメント
>まーつんさんへ。
この拙詩も読んで頂いたんですね。感謝です。ありがとうございました。
>遊佐ちんさんへ。
評価して頂き、ありがとうございます。
>泡沫恋歌さんへ。
ご無沙汰してます。ぼくは、これまでの拙詩と違うものを詠むことで脱皮したいと想っていますが、まだこの有り様です。でも、泡沫恋歌さんの評価は大きな力になりました。今後に乞うご期待とは言えませんが、精進します。ありがとうございます。
>そらの珊瑚さんへ。
あり得ますね。でも冬なら、透明人間は寒さの余り、倒れているのかも知れません。で、つまずかれる訳です。いつもコメント、ありがとうございます。
>るるりらさんへ。
交通事故も信号のない狭い道は、透明人間には危険な場所ですね。そこまでは想い至りませんでした。ありがとうございます。
>梅昆布茶さんへ。
コメント、お世辞抜きで凄く嬉しかったです。ありがとうございます。
>ぎへいじさんへ。
仰る通りです。実に難しいですよね。人間関係って。コメント、嬉しかったです。ありがとうございます。
>新貝 常さんへ。
確かに。何事も明鏡止水のこころで現実を生きていくことも、やり過ごすことも残念ですが困難そのもののようです。久方びりに、お名前を発見して嬉しかったです。ありがとうございます。
>れたすたれすさんへ。
ビバビバにお礼を申し上げます。その後の絵文字がアナログ人間には、描けませんので割愛していることを、どうかご容赦下さい。ありがとうございます。
>ほかけさんへ。
この詩と呼ぶには余りに稚拙なので、フォーラムにしか投稿しません。理由は、ここには多くの方がメンバーとしていらっしゃるからです。でも、その中のおひとりであるほかけさんに評価して頂き、嬉しく想っています。ありがとうございます。

戻る
編集