作者からのコメント
>夏美かをるさんへ。
ありがとうございます。とても嬉しいコメントでした。
>あ さんへ。
さすがです。鋭いです。間違っている考え方ですし、世界はそれほどまでに親切でも慈愛があるとも想っていません。でも、いまのぼくは、これからのぼくは、それらには抗いたいと想っています。微々たる力で抗って生きていこうとの決意を抱いています。有難いコメントでした。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
そう想ってみましょうよ。ニュースを観たり新聞を読んでいると、その想いが粉砕されることが、多くあります。でも、ぼくは高尚過ぎる言い方ですが、絶望などしません。些細なことばかりですが、遣るべき多くのことが残されています。ぼくはぼくで、そらの珊瑚さんはそらの珊瑚さんの遣り方で遣ってみましょうよ。でも、少なくともぼくはそらの珊瑚さんを悪い奴に属するひとだとは想ったこともありません。そうでなければ、読むひとに力を与え、悲しみのひとに寄り添うかのような詩が詠まれることは、できないはずだとぼくは信じています。
>信天翁さんへ。
また読んで頂いたんですね。嬉しいです、とても。コメントは、ぼくを買い被っておられるのではないかと想いましたが、最近はお褒め頂く言葉は遠慮なく受け取る姿勢に変えましたので、有難く頂きます。ありがとうございました。
>ぎへいじさんへ。
少しのご無沙汰でしたが、評価をして頂き、嬉しく想っています。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
見抜かれた通りです。綺麗事だとは知って、この拙詩を詠みました。でも、綺麗事にしない責は、いまこの世に生き呼吸しているぼくも含めおおくのひとたちではないかと想います。どうか、まーつんさんも騙されてみて下さい。お礼と共にささやかな願いを込めての、ありがとうございました。
>るるりらさんへ。
コメントの域を越えての嬉しい、本当に嬉しいメッセージでした。こんな言葉を頂くと、さてもう一丁に取くんで見ようかとも想えます。謙遜は一切、含まず、詩作には凡庸な才しかないぼくでも、です。とても強い力を頂いたことに、嬉しさと感謝を込めての、ありがとうございます。です。
>空丸ゆらぎさんへ。
投稿してから日が経っていましたので、僅かびっくりしましたが、評価して頂いたことは、とても嬉しく想っています。ありがとうございました。
---2012/12/02 12:17追記---

---2012/12/03 17:03追記---

---2012/12/04 16:04追記---

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