作者からのコメント
>あ さんへ。
びっくりしました。ログアウトしようとした矢先でしたので。この時間帯にログインされているんですね。評価はあてにせずに、単なる個人的呟きとの想いで投稿したものなので、コメントは、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
---2012/11/25 23:23追記---
>新貝 常さんへ。
そうでしょうね。その分をLennonが背負ったのかも知れません。コメント、ありがとうございます。
>梅昆布茶さんへ。
お気持ちは良く分かります。ブライアンがいなければ、Stonesは存在していないはずですから。しかし、天は彼をお気に召さなかったようです。アンコールもなく照明は落ち、オーディエンスは消え、彼に与えられたのは呼吸できないプールの水の中でした。天は平然とただの気紛れでいのちを与え同時に奪います。ぼくもとても残念に想っています。コメント、ありがとうございます。
>ミッドさんへ。
初めまして、ですよね。ぼくもJAZZも好きですが、多くのJAZZMENが夭折しています。帝王があの歳まで生きたのは、何でも想い通りになるとつけあがっている、単なる気紛れに過ぎない神の恩寵かも知れません。あの交通事故で死神に抱擁させることはできたはずです。しかし、帝王はそれを強く拒絶したのでしょう。でも、最後の来日公演については、招聘元が余りに非礼だったとぼくは感じ、演奏には充分に満足しながら、大阪の扇町公園特設会場を怒りを抱きながら後にし、帰り道のCDショップでぼくが広告界に入った頃、すでに雲の上の方であった石岡瑛子氏がアートディレクションを務められた1987年のグラミー賞に輝いた《TUTU》を買いました。そのジャケットは、あたかも神を睨みつけるかのような、常に一度として後ろを振り返らなかった帝王への敬意を込めた顔写真をアップで捉え、4色分解のモノクローム手法で印刷されたものでした。その瑛子氏も今年の1月、膵臓癌で亡くなられました。享年73歳。まだ10年は、その才能を放ちながらこの世界におられたはずです。そのこともぼくには無念でした。
>まーつんさんへ。
確かに。もし、ドラッグが無ければRock界ではなく、多くのミュージシャン達は夭折しないで済んだような気もしないではありません。コメント、嬉しかったです。ありがとうございます。
戻る
編集