作者からのコメント
読んでいただき、ありがとうございます。
久々の新作で、推敲は重ねたつもりですが・・
月乃さん、ありがとうございました。
ツさん、ありがとうございました。ずいぶんめんどくさい詩を、しっかり読んでいただき、全き論評をいただいてしまったので、大変嬉しく何も付け加えることはありません。 まあ、万葉の時代の長歌と反歌という構造を下敷きとしてみたところが、今回の新しい工夫ではありました。残りはそれぐらいです。
いつもありがとう。
(なかなか、無関心と無気力のたこつぼの中から出られず、安眠をむさぼっています)
---2012/12/02 19:59追記---
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