作者からのコメント
>あ さんへ。
『かっけぇ』とのコメントを『格好良い』と受け取らせて頂きました。最近は、何でも良い方に受け取ろうと想っていますので。でも、この拙詩にはどなたも評価頂けないのは覚悟で投稿しましたので、とても有難く想っています。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
ズバリ的中です。馬は400kgから500kgの体重を細い4本の足で支え、走っています。致命的な骨折をしたら、すぐその場で薬によって安楽死をさせてあげることは、馬を愛するひとの慈悲です。そのまま添え木など当てて治そうとすることは、やがてその骨折した所から壊死を起こし、馬は苦しみながら死んでいきます。せめて、その苦しみを味合わせてあげないことが、ひとができる最善の方法です。いつも、読んで頂きコメントを添えて頂いていることに、感謝の念を憶えます。ありがとうございました。
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