作者からのコメント
>あ さんへ。
ズバリと切られる感想に感謝します。ありがとうございます。
>梅昆布茶さんへ。
時折、評価して頂き嬉しく想っています。ありがとうございます。
>れたすたれすさんへ。
やっぱりこの世を去るときじゃないでしょうか。コメントありがとうございます。
>殿上 童 さんへ。
ぼくも悲しみと笑いについては、いつまでも考えることを辞められないテーマでもあります。敬意を払わせて頂いている殿上 童 さんから評価を頂くことは、光栄を越え恐縮を憶えてしまいます。ありがとうございます。
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