作者からのコメント
>朝焼彩茜色さんへ。
早速の評価に感謝します。ただ最終連を迷いに迷って自分に取ってよりベターな終わりにしたく一行追加しましたが。
---2012/10/29 21:34追記---
>まみさんへ。
いつも読んで頂き、社交辞令ではなく感謝しています。ありがとうございました。
>新貝 常さんへ。
新貝さんらしいコメントですが、今回はとても素直にぼくの拙詩に込めて意図を読みとって頂いたと想います。
お礼も感謝も込めて。ありがとうございました。でも、先に評価を頂いた拙詩も含め、いつも意図は汲み取って頂いているとぼくは想っています。ただ、そのコメントがいつも新貝さんの愛すべき辛辣さをとても愉しみにはしているのが正直なぼくの気持ちです。お礼と感謝を込めて。心からのありがとうございました。です。
>梅昆布茶さんへ。
梅昆布茶さんのような詩を詠んでみたいと想いながら拝読させて頂いています。ただ、ぼくにはまだ力及ばずですが、そんな拙詩を評価して頂きとても嬉しく想っています。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
最後の一行にすべてを集約したかったのですが、その一行に辿り着けず、朝焼彩茜色さんから評価を頂いた後で、やっと到達した一行だけにそれを評価して頂いたことに強い嬉しさを感じています。最後の一行がなければ、この拙詩は無意味に近いものだっただろうと僭越ながら自分では想っています。いつもありがとうございます。
>QICOさんへ。
初めまして。大吟醸の評価は想い掛けずの有り難いことでした。心からのお礼と感謝を添えて、ありがとうございます。
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