作者からのコメント
>梅昆布茶さんへ。
例によって詩とは呼べないものに清き一票を頂き、とても有難く想っています。また、治療の力にもなります。ありがとうございました。。
>鵜飼千代子さんへ。
書いて頂いたことは見習いたいと想っています。現在、こころの病のため、詩作はドクター・ストップが掛かっていますが何せ中一から反抗期がつづいているものですから、敢えて短いものを創り投稿しました。ただ、他の方の作品を拝読し、感想を書きますと(ぼくは必ず感想を記します)、その後にこころが重くなっていくのを感じてしまいます。でも、仕事(コピーライター)は、遣らねば食べていけませんので、医師も仕事は致し方ないとの許諾は貰っています。10月中には、まともなこころに戻って、また拙詩を投稿するつもりでいます。いつも読んで下さっていることに深い感謝を抱いています。今回も、ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
ぼくは、真実は必ず存在すると想って、逆説的にこの詩とは呼び難いものを投稿しました。でも事実と真実の距離がどれだけあるのかは、ぼくには判断できかねています。ここの所、ハイペースで詩作をなさっていることに感嘆を憶えつつ、ぼくが想うことではないのは重々に承知ですが、そらの珊瑚さんの心身を心配してるのですが、それはきっと杞憂に過ぎないと信じます。10月中にはカムバックします。今回もありがとうございました。
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