作者からのコメント
himarayaさん、批評への道のりも、なかなか大変なのですが、まず、批評とは何だろうかとよく考えます。これは入り口であるかと思います。坂口さんについて、伝わったのは、とてもうれしい。知って見たいと思ってもらうのも、批評の役目かな。彼は、クリアでそして、やさしい方だったと思いますから。ありがとう。
松本さん、憂治さん、ミチヨさん、ありがとう。
次作は気合入れます。しかし批評は疲れる、書くのが.
ふるるさん、あれは、卓見だったなあ
ボルカさん、安吾は、風景の中から、作をうきださせたのかもしれないな
かのさん、ありがとう
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