作者からのコメント
>伊藤海彦さんへ。
いまぼくは、心の病を軽くする方法のひとつとして医師から『言葉から暫く離れなさい』との忠告を受けておりますので、伊藤さんの作品はもちろん、他の方の詩も拝読できない状態にあります。申し訳ありません。自信作は、少し後回しにして投稿して頂けますか(もちろん自信作は〜〜は冗談です。いつも読んで頂き感謝しております。毎回、凡庸な言葉で締めくくりますが、心よりありがとうございます。
---2012/08/22 20:01追記---
>箱船さんへ。
詩の才能に憧れている箱船さんから良いとの評価を頂くことは、大袈裟でなくぼくには、強い力で背中を押して頂くことです。
ありがとうございました。
---2012/08/23 03:17追記---
>殿上 童さんへ。
お久しぶりです。間違ってなければ《鳥の歌》以来でしょうか。でも、そんなことに関係はなく、読んで下さり、とても嬉しく想っています。ありがとうございました。
>beebeeさんへ。
詩作の名手であるbeebeeさんからの評価を頂けることは、何よりも力になります。ありがとうございました。
---2012/08/24 02:04追記---

---2012/09/05 19:00追記---
>笑やんさんへ。
またまた、この拙詩も読んで下さっていることに気がつくのが遅くなり申し訳ありません。でも立て続けの3連発、ありがとうございます。

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