作者からのコメント
佐々宝砂殿:
私雌の志に有難う御座います。
追伸1。「詩」と「志」の違い、初めて知りました。
私の言葉で気分を害してしまったら申し訳ない。すいませんでした。
追伸2。うけてたとうじゃないかと送ろうか迷いましたが貴方の気迫に負けました。笑
もめごとは嫌いな性質で、しかしそんなわけにはいかねーんだな、この世界ってぇのは。上目指す群は。だけどやっぱり、[以下の方がこの文書を「良い」と認めました]、と、
認めました、と。
追伸3。佐々さんの、「私の詩にポイントは入れてはいけない」読みました。
本当に先越されてますね。笑 貴方とゆっくりお話したい。しかしこの場ではポイントは要らぬメグネェなので、あまりお話したくない。
天然かどうかは自分自身ではわからないしそんなことはどうでもよい。
勝手にみなさんがお決めになって。
この場ではポイントは要らぬメグネェと言っている時点でもう計算だと言うのならそれはそれでよし。
有難うと言っているのに計算などしていないと言うならそれもそれでよし。
唯、私と貴方が此処に詩を載せる意味は、共通しているものがあると勝手に思っています。柔らかくコメントして下さってありがとう。いよいよ貴方が好きになりそうだ。

チョイノリ殿:
ここに貴方の名前があるのは、とても嬉しく思います。
にいみやしおり殿:
信者を幸せにいたしませう。必ずや。
船乗り殿:
あなたの人への感謝の気持ち、素晴らしい思います。ありがとう。きつねは自分が生まれてきたことに感謝し、死ぬときはその生まれた古塚に頭を向けて死にます。動物でも感謝の心があるのに、人間こそその心無くてはいけないと思います。
サツキ殿:
有難う御座います。サツキさんはとても心の優しい方なんですね。
不老パトラ殿:
ところで「不老パトラ」という名前、かっこいいですよ。改めて考えてみると。有難う御座います。
川元緋呂子殿:
なんだか不思議な気持ちです。今。有難う御座います。
最果タヒ殿:
貴方の詩を書く姿勢、とても素晴らしくまた大変素敵に思います。票を入れてくれ、自分の意見をしっかり述べて下さり、ありがとうございます。皆様の詩に対する意見が聞け、とても嬉しく思っております。
ジンライム殿:
だから要らねぇって言っただろ?!なーんて言えない姉を温かく見守ってくれてるのな。
ありがとう。
あっちょんぶりけ殿:
やられて頂きどうもありがとうございます。
長いのにちゃんと最後まで、ありがとう。

追伸。なんだかとても大変なことが起こっているようだ。「ポイントは要らぬ」が
   他の作品よりもポイントが多いなんて・・・!
   ポイントは要らねぇ、と言いつつ、みんなに感謝。
   やはりここでは斬れない。みんなを。
       
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