作者からのコメント
10'6/1に、ここに投稿した作品、「ひきしおのように」を改訂しました。
この時ポイントを下さった、ツさん、なるみさん、《81》柴田望さん、ごめんなさい。 
---2012/06/10 22:05追記---

読んでいただきうれしいです。
あおばさん、るるりらさん、月乃さん、ありがとうございました。
宣井 龍人さん、ありがとうございます。スリムにしての再発表でしたが、今、さらに2行削ってみました。
---2012/06/12 21:26追記---

LLBYさん、朝焼彩茜色さん、ありがとうございました。

---2012/06/16 22:35追記---
 ツ(吟醸並)さん、おひさしぶりです。ありがとうございました。
 相変わらずいっこうに元気が出ません。3/11の津波のイメージと共鳴してしまった部分もあるのかもしれませんが、今の心境に一番近い詩なのだろうと思います。原発をめぐる政治状況にも、ここで怒らなくてどうすると理性は囁きますが、脱力感と厭世感が先立つばかりで、どうにも情けない。ひたすら仕事の多忙状況に逃げるように生きています。
---2012/06/18 22:59追記---
 ツさん、さっそくの返信ありがとうございます。そうなんです。個人的に深く写し込んでしまっていることと常に重なったり絡みこんでくるからますますどうしようもないのですが、こういうやり切れない鈍痛(しばしばキリリときますが)に愛しい部分もあって落下していくばかりですが、半分寝たふりして生きていく感覚、それに身をゆだねる怠惰な性癖は生来のものでもあるようですし、くらげなどはせいぜいこの程度な存在だということでしょう。あらま、どうでもいいようなつぶやきを聞かせましたね、ごめんなさい。ではまた、おやすみなさい。

---2012/06/19 21:43追記---
なるみさん、読んでいただき、ありがとうございました。
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