作者からのコメント
事故で意識不明になった先輩を見守る仲間や彼女、
辛くなった彼等を励ましたくて、未熟でもコトバを紡ぎました。
良いといってくれた人が居ました。
だからこの詩が、誰かの灯りになると信じて。
読んでくださって本当にありがとうございます。
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