作者からのコメント
高濱様ありがとうございます。
そらの珊瑚様ありがとうございます。
心の中に名付けられない昨日達がたくさんあってその墓守をしているイメージが前からあります。
その事を詩にしてみました。評価して下さり嬉しいです。
西山周様ありがとうございます。
ばかもの(中川)様ありがとうございます。
見たくもない過去もある。そんな、「昨日」達にはなかなか名前が付けられません。
また、過去にするには惜しい「昨日」達もなかなか名前が付けられないんです。
名無しの墓標ばかりの雑然とした墓地の片隅で膝を抱えていると、いつも苦しくなります。
名無しの墓標たちの非難めいた沈黙に押し潰されそうになります。
きっと僕が墓守としての仕事をさぼっているからでしょうね。
ご指摘頂きました「無言の墓地に音もなく」の表現は無意味な重複です。
書き込んだ当時は感じていませんでした。
僕の墓守としての管理不行き届きの意味を込めて「無言の墓地には花もなく」に訂正します。
重ね重ねご指摘ありがとうございました。
朝焼彩茜色様ありがとうございます。
でこちゃん様ありがとうございます。
Astra様ありがとうございます。
---2012/04/22 11:09追記---
---2012/04/24 23:04追記---
RetasTares様ありがとうございます。
まみ様ありがとうございます。
評価してくださりありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
北大路 京介様ありがとうございます。
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