作者からのコメント
山口綾さま、ありがとうございます。

弧蓬さま、ご指摘、ありがとうございます。
口語と文語のミックスは意図的にしてあります。
それに違和感を感じるかどうかは人それぞれかと。
例えば言語が生き物だと考えると
時代とともに、変化していく
それは生き残りをかけて
変化をとげる生き物だと
そして現代を生きている私たちが使う
言語はまさにINGだと。
ゆえにミックスさせていただきました。
そんな風に私は考えています。
---2011/12/29 12:53追記---
 
ETELANMATKAさま  たまさま  泡沫恋歌さま
ありがとうございます。

孤蓬さま

>このようにおっしゃっても、現実としては、口語と文語をミックスするようなことは日常行われていないので、残念ながら説得力がないと思います。

実際に口語と文語のミックスされた短歌は、たくさんありますよ。
(もちろんプロの歌人の作品において)

>例えば、貴台の周囲の方に、口語と文語をミックスして話掛けて見られたらいかがでしょう。
意外と面白いかも。そんなお笑い芸人が一人くらいいてもよさそう。
私が言ってるのは、短歌の中での書き言葉としてであって、話し言葉で成立するものではありません。

いつまでも平行線をたどりそうなので、
以後私の作品について、お気遣いいただきませんよう。


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