作者からのコメント
清野無果さんいつもありがとう。この詩はある意味で、ぼくの原点なので『星条旗に包まれとおなじように、このふぉーらむでは私信はだめだろうとあきらめていたので凄くうれしかったです。いつもほんとうにありがとう。


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