作者からのコメント
鵜飼千代子さん、評価ありがとうございました。
レス大幅に遅れてまして申し訳ないです。
音楽とかでもそうですけど、ベスト盤に入らないやつが実はマイ・フェイバリットだったりするんすよねw
M1だのお笑いブームだのって世はしゃらくせぇ限りです。
よぼっよぼの爺さんが二人とも死んじまって僕は途方に暮れて。
それについて書いた詩です。
今回もサンクス。季節の変わり目、風邪不可です。

殿上 童さん、評価ありがとうございました。
いっつも評価頂くのに、いっつもレス遅くて申し訳ない。
でもまぁ。
殿上さん、オスだからw
わははっw
あ、お気づきでしょうーが、最近ちょっと短歌に凝ってます。
いつもサンクス。
TAT。

salcoさん、評価ありがとうございました。
巨星堕つ、ったらこの事です。ウィキペによると
『落ち着いたその芸風は、多くの後輩芸人達にも取り入れられている。上岡龍太郎はこいしのツッコミを理想とし、明石家さんま以下の世代は「いとこい先生」と慕い、二人から多くの芸を学ぼうと躍起になっていた。島田紳助はいとし・こいしを研究し、「できない」と判断して若者に特化したスピード漫才にたどり着いた。関東の芸人からも多くの尊敬を集め、ビートたけしは、いとしこいしが自身の番組にゲストで出演した際「いとこい師匠は自分が駆け出しの頃から雲の上の人。同じ舞台に上がるのはおこがましい」と発言し、志村けんも「同じネタを何度見ても面白いのは凄い。間とタイミングが真似できない」、爆笑問題は掴みネタや客いじりなど一切なしの本ネタだけのスタイルを「芸人として格好いい」としている。1995年に紫綬褒章、1998年秋には勲四等旭日小綬章をそれぞれ受章し、1999年11月には大阪市指定無形文化財に指定される』との事です。

あ〜。
うざい。
みんな死んでゆくよ、ちくしょー。
TAT
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