作者からのコメント
殿上 童さん、評価ありがとうございました。
いつも有難う御座います。
製作裏事情としては、『し』と『れ』と『ゆ』を使うかどうか迷った挙げ句、使いました。
お陰で身の丈に合った、よちよち感が出せたので僕はやっぱり天才ダナァと実感しましたw
レスは一票でしたが。
んでもその一票が殿上さんからの一票ってのが重要なポイントで。
この先もし僕が一編の詩で69票ぐらい獲得するネットのカリスマ詩人に成ったとしてもその票の中にあなたからの票が無いんならそれは
『軸がブレちゃって下らねぇ売れ線路線に走ってるだけ』なんだと思います。
今日はいきなり寒いですね、あったかくして寝て下さい。
TAT。
---2010/10/26 22:39追記---
salcoさん、評価ありがとうございました。
らじゃ!です。
でも、ご褒美はちゃんと下さいね。
指きりげんまん♪嘘ついたら、、。
TAT。
---2010/10/31 21:37追記---
土屋 怜さん、評価ありがとうございました。
生きる事は何か?
或る時代の僕は『拷問だ』と答えるでしょう。
また或る時代の僕は『喜びだ』と答えるでしょう。
『ひまつぶし』と抜かして悦に入ってるキザな僕も居るかもしれない。
『只、単純に日々金が倍々で増えてゆくだけの事だ』そうさらっと言えるCEOに成れるのは西暦で言うと何年ごろなんでしょうねw
今の僕はこう答えます。
それは『サーカス』です。
瞳を輝かせて驚く子供達。ライオンの吠え声に恋人の肩を寄せる女達。
人々は掌が破れるほどに幸せな拍手を送り、球体の鋼鉄を疾走するバイクライダーは只日々の怒りの中を縦横無尽にフルスロットルで駆っている。そしてクラウンは鏡の前で今夜も昨日よりやつれている自分を直視しない為に液体注射を一本打ってからメイク落としに取り掛からねばならない。
風船がもらえるサーカスが貴女の街の駅裏駐車場に来る宵はどうか彼等に木戸銭を投げてやって下さい。
TAT。
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