作者からのコメント
平岩一通さん、評価ありがとうございました。
何だか気付いたら政治的な詩をかいてしまっていました。
男一匹生まれたからには。
目の前に居る美しき愛すべき女を守る愚鈍な大樹に成るべきなのか。
ワタクシの咽喉笛を万力で締め上げて殺し、公共の首領に成って偉業を成すべきなのか。
命題ですね。
決めあぐねてるようでは僕は凡人でしかないという事です。
でわまた。
TAT。
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