作者からのコメント
多次元梟さん
読んでくださってありがとうございます。
最後の行ですね。蛇足かもしれませんね。ギリギリの判断であえて書いちゃいました。
ところで、こんな所で変な話ですがトップ10批判というか、ぴのさん批判が起きてます。
梟さんは、どう思われますか?
この批判が、無視されて終わるのだけは良くない、と思うのです。
本当は、ぴのさんの賛同者から、作品論がでるといいのですが・・・。
しばらく待ってみようと思います。

夏嶋真子さん
読んでくださってありがとうございます。
えっ!?吠えちゃったんでしょうか。いったいどんなお声だったんでしょう。

乾 加津也さん
読んでいただきありがとうございます。
極めて平凡なものだったんでしょうねぇ。母の詩集は。
でも当人にとっては大事なもので、安易に人に見せたくなかったんでしょう。
「現代詩フォーラム」の存在を知っていたら、投稿したでしょうね。
空想の話しですが。

salcoさん
読んでいただきありがとうございます。
最初に書いたときは、子どもが主人公とゆーか狂言回しみたいで、家族のことを書いていく形だったんです。
母の生理用品・・。僕もおもちゃにしてました。今思うと困ったガキだ。
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