作者からのコメント
西島 裕一郎さん、評価ありがとうございました。
十代の頃とかに行き場の無い怒りとか苦しみに絶叫して咆哮した、
そーゆー記憶が今頃になって僕を揺さぶってこういう詩を書かせます。
道端に核のボタンとか落ちてりゃいいのにねw
そしたら、押します。
ポチッとな、って言いながらw
でわまた
今回はどうもありがとうございました。
TAT
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