作者からのコメント
salcoさん、評価ありがとうございました。
それぞれがそれぞれに生きている。ですよね、、。分かっちゃいるんですよね、、。
本音の所では。只自分は自分でしかいられないし、そこで折れたら自分がなし崩しにぐちゃぐちゃっと自分じゃなくなっちゃう気がしてわんわん吠えちゃったんでしょうね。そして前後パトカーに守られて波風立てずに走って面白いかと、君等若いんだからどうせならもっと支離滅裂に暴走したまえよ、と、そこも一つのコアでした、、。いや別に僕は元暴走族って訳でも無いんですけど。
ともあれ結局最期は自己嫌悪で、今もちょっと続いてます。この詩のタイトルは正に自分への愚痴、呆れ文句です。
それはそうと『イケメンのおまわりとデートした』ってのは聞き捨てならないですね。
僕もミニパトの婦警さんに逮捕されたいです。
でわまた。
RANRARARANさん、コメントありがとうございました。
何故叫んだか?
うーん、怒り。憤り。妬み。
そして前述の『折れたら自分で無くなる』でしょうか、、。
自分はよく人に『何やってんの?』って訝られる事がありますが、
僕的にはそれって『僕が僕である為の必然行動』なんですよね、、。
『書かないと憶えられないから書く』みたいな、、。
しかしどうにか混乱期はもう抜けました。
今回はコメントありがとうございました。
次にあなたが夜空を仰いだ時に凄いスローな流れ星が流れますように。
ベルヤさん、ご意見ありがとうございました。
他にも評価頂いてるようで有難い限りです。
あれから数日経って今では熱も大分引きましたが、やはり僕が一番カチンと来たのは『群れてやがる』ってそこなんでしょうね。しかしまあいい加減僕も大人にならないとですねえ。『かかって来い』まで言っちゃいましたけど本気でかかって来られてたら今頃失職してたもんなあっと、煮物を作りながら感慨にふけっております。
どうもありがとうございました。
今度族にからまれそうになったらもう普通に轢いちゃって下さい。すっと。
僕んとこ田舎なんで穴掘って待っときますから。
でわまた。
---2010/06/04 20:53追記---
---2010/06/12 21:08追記---
小詩民さん、評価ありがとうございました。
毎度どうも。
僕は昭和の私小説家かという位、がつがつ実生活を切り売りする方なんで
この詩もゴタブンに漏れず、のんひくしょんで書いております。
で、そういうのの中にはやっぱし『あー何でこんなんまで書いちゃうんだろ』
っていうのがありまして。
えぇ、正にこの詩がそれなんですw
何だか卒アルのダサイ写真を指差されてるような
こっぱずかしい気分でございます。
いや、評価して貰って文句垂れるなという話ですね、申し訳ない。
今回もどうもありがとうございました。
暑くなってきたのでお体に気を付けて。
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