作者からのコメント
大村浩一様
『Ambaruvalia』のLA MONDE ANCIENのなかの作品ですね。
詩集名が横文字というのもめずらしいですね。
salco様
『宝石の眠り』におさめられた作品です。
当時は岩波文庫版もいつもカバンの中だったんです。
十月知人様
あの二つの詩集はすばらしいですね。名作ぞろいの詩集ですね。
ばんざわ くにお 様
鍵谷さんも亡くなりましたが、西脇順三郎の「弟子」のような方でした。
「冬の日」のラストはぼくもマネしたことがあるんです。
角田寿星 様
あれらの詩はすがすがしいんですよね。
あんな気持ちのいい詩は、以前も以後もありませんね。
乾 加津也 様
「淋しさ」ですね。あんな言葉使いの作品はちょっとやそっとじゃ書けません。
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