作者からのコメント
悠希子 さま ; ありがとうございます。
石川敬大 さま ; コメントありがとうございます。
        「ピンポイント言語」とは面白い言い方ですね。
         この秋葉原駅構内の外側の狭い一角はおそらくここ数十年は誰も
         足を踏み入れた様子がない雰囲気で、しかし、何か物がある場所でも
         なく、ただ、線路の敷石があるだけの空間です。角地みたいな
         場所なので利用しにくい場所なのでしょう。いわば、忘れられた
         空間です。そこに四季の雑草が茂り、都会のど真ん中にありながら
         なにか異質の物を感じる場所です。このようなものに私はポエジーを
         感じます。
snowworks さま ; ありがとうございます。
kauzak さま ; ありがとうございます。
あおば さま ; ありがとうございます。
緑川 ぴの さま ; ありがとうございます。

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