作者からのコメント
ある詩人さまへ 敬意と感謝をこめて。



お読みくださった皆様、ありがとうございます。


写真は昨年8/8AM4時 

七夕の星空を朝へとつなぐ太陽です(北海道では七夕は旧暦なので8月7日です
夜は晴れわたり織姫と彦星は逢瀬をはたしました)
山の端から日が昇りはじめたかと思うと、太陽はその円い形をすべて現す前に
雲の海へと姿を隠していきました。(写真だと、円を描いていますが、
実際は雲と山に分けられて四角い太陽が見え、とても幻想的な光景でした。)



イワモト アヤさま
コメントいただきありがとうございます。
本当にそうですね、よいものを共有する関係が築ければ
大変なときも助けあえると、自分の経験上、思っています。


ヨルノテガムさま
コメントいただきありがとうございます。
日が昇る前も大変美しい空の色でした。

「わかつ」、今おぼろげに私が感じていることは

一つのもをのみなで「分かちあう」ということは
みなが一体になるという意味では決してなく、
むしろ個として区切られた存在が、区切られたそれぞれのピースを持つという意味で、
だからこそ、人は「個」の仕切りを乗り越えて「分かり合おう」とするのかな(?)
そんなことを考えています。


アハウさま
コメントいただきありがとうございます。
しんみりした気分で書いたのですが、
書き終えた今は優しくあたたかい気持ちになれました。
書くことで自分の中の、何かと何かと
わかりあえたのかもしれないです^^



ベポパンプ様
コメントいただきありがとうございます。
「命を分かち合っている」とても重くて とても力強くて
一日一日大切にしたい言葉ですね、
今日も色んなものに感謝したいなと思いました ありがとうございます。


春渡 あきさま
コメントいただいてありがとうございます。
あきさまのところにも 届きましたか?
空がつながってる証拠ですね♪
すごくうれしいお言葉ありがとうございます。



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