作者からのコメント
お読み下さいましてありがとうございます。
つい先日叔母が亡くなり、その時のことを書き留めておきたくなりました。
火葬場の情景の作品なんて、縁起でもない・・というところですが、誕生も死もまた、日常の連続のなかにあります。

望月 ゆき様
ありがとうございます。
最後の連だけのために描いたようなものなので、嬉しいです。

あおば様
ありがとうございます。
 
そらの とこ様
初めまして。ありがとうございます。
綺麗な死など無いとは思っているのですが、いつか訪れる自分のその日、
天国でも地獄でもなく、ただ風になりたいです。

絲狼キメラ様
ありがとうございます。
 
大理 奔 (たりぽん)様
ありがとうございます。
 
イナエ様
ありがとうございます。
某所でのコメントも嬉しかったです。

とまと様
ありがとうございます。
・・ただ誰かのこころに愛しさだけを残して去って行けたらいいな。 

緑川 ぴの様
ありがとうございます。
 
久和様
ありがとうございます。 

見崎 光様
ありがとうございます。

風音様
ありがとうございます。

及川三貴様
ありがとうございます。
 
laver様
ありがとうございます。
 
ふるる様
ありがとうございます。
 
ここあこころ様
ありがとうございます。

イオ様
ありがとうございます。

果音様
ありがとうございます。

shu様
ありがとうございます。
 
豊島ケイトウ様
ありがとうございます。

とも様
ありがとうございます。
生き抜いた人を見送った言葉だったから・・かな?

服部 剛様
ありがとうございます。
身内の最期に遭ったことを「死」という言葉を使わずにどう表現するか、というところでした。
知らせを受けた瞬間より、印象深かったのは旅立ちの時であったように感じています。「永遠の黄昏・・」はもうこれ以上何も終わらなくなった人の向かう場所、そんなつもりで描きました。
丁寧に読んで下さり、感謝します。
 
渡 ひろこ様
ありがとうございます。
 
湯巫女様
ありがとうございます。

LEO様
ありがとうございます。

ルナク様
ありがとうございます。

月下美人様
ありがとうございます。
できるなら風になって。
思うままに大切な人の様子をあちこち見て回りたいです。

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