作者からのコメント
ポイント、入れてくださったみなさんありがとうございます。
少しネットを離れていたので、コメントが遅くなりました。
この作品の題材は水子供養です。
そう思って読むと、少し恐いでしょ。
流産したことを心の傷として持っている友達のそばに
いるときに生まれた作品です。
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