作者からのコメント
久和さんありがとうございます
舞台を見に行きました。
身体表現とは、こと、詩と同様に、
外形を乗り越えて、どこかへと放たれる魂の姿に触れることができるように思います。
延長される魂は、境界線を越えようとしても、境界線を越えることはできずにいた。
意味にとらわれすぎた、僕らは、そういう生き方をしているように感じられました。
とても素晴らしかった。
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