作者からのコメント
■この詩について
テーマは「命」
生きているものの命ではなく、なくなっていく、あるいは
なくなってしまった命のことを考えてこの詩が生まれる。
命の大切さを想う時、不遇の中にけなげに生きる生き方も
感じるものがあるが、ここではもう一歩踏み込んで書いてみた。
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