作者からのコメント
5/19
ある種の免罪符として使う、使わないのというのはどういうところを危惧したのであるか、わかりませんでした。いとうさんがどう考えたのか具体的に知りたい知りたい。です。
5/20
いとうさんの危惧していた状況理解できました。ご説明、ありがとうございます。私もすべての作者がすべての批評を拒否する状況を望んでいるのではありません。そして、同時に、すべての作者がすべての批評を受け入れなくてはならない状況を望んでいるのではありません。需要と供給のバランス。ですね。
佐々宝砂さんは、例外を除き了解を得た上で批評をしているということは具体的でとてもわかりやすかったです。ところで、何度も本文と照らし合わせて読んでいたのですが、もしかすると、最終段落3行目の「私はそれを強く望む。」をうけて書いてくださったのでしょうか。すると、「私はそれを強く望む。」は『私は、それを私に直接説明してほしいと強く望む』という意味ととらえられる可能性があるようです。コメント頂いて気がつきました。「私はそれを強く望む。」は『私は、それを私に直接説明してほしいと強く望む』という意味ではないのです。すると、最終段落、上記「」と『』が=とみえてしまう文章となっているのであらば、論理的でないのか、言葉が足りないのか、今はわかりませんが、何か欠如しているのかもしれません。近日中に確認してみます。ありがとうございました。
5/25
最終段落、数日見直しましたが、そのままで意味は通じると判断を下しました。
失礼いたしました。
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