作者からのコメント
ありがとうございます。

身近でちょっと、腑に落ちない別れがあったことをきっかけに、この詩をつくりはじめましたが、
「彼」にするか「彼女」にするか、あるいは「誰か」で迷い、
「あなたのため息」が、いちばんしっくりきました。
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