作者からのコメント
この題材はいろいろいじくったり散文にしたり、細かく設定を
考えたりしたものの、細部にこだわればこだわるほどに魅力が
減っていったので、最終的にこの形になりました。
祖父と「わたし」は人間なのかロボットなのか
書くことを知らないのに書いてんじゃん、とか
太陽が自分たちの住んでるとこ墜ちてきたら危ないじゃん、とか
いろいろ自分でも思うところはあったりします。
でも好きだったりしちゃうんですけど。
水町綜助さん
毎度ありがとうございます。コメントいただけて嬉しいです。
小龍包さん、カイさん、あおばさん、
ありがとうございました。
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