作者からのコメント
ありがとうございます。
---2007/03/29 00:35追記---
人生は時としてと非常にちぐはぐ。行けるはずのない、行きたくもない処へ行く羽目になったりして。ワイハー…。でもそこでずっと欲しいと思いながら手を出さずにいた物を手に入れたのだ。ウクレレ。(人は年取るとウクレレ的になるのかしらん?)
---2007/03/29 00:55追記---
150$。
---2007/03/29 01:14追記---
なお私は62$のウクレレ2本を買い帰り、高校生と中学生のおいっこにあげたのだ。
突如一家に二つ揃ったウクレレの「ウクレレ効果」を想像されたし。
---2007/03/29 10:29追記---
どうして菫なのでしょうか。とのこと。
春の季語菫とウクレレの「配合」のつもりなのです。菫が戸口に立ったりウクレレを弾くはずはないので、「戸に立ってウクレレ弾いている」と「菫」は「二句一章」として「句切れ」るはずです。
つまり、意味内容としては「おれ戸の辺りに立ってウクレレ弾いてる。あ、菫じゃん。」「おれ雨降ってもウクレレ弾いてる。よう、菫。」などということになります。
でもそれなら「戸に立ってウクレレ弾けり菫咲く」などとして上五中七と下五を明確に分離するべきかもしれません。
が、作者はなぜかそうはしたくないのです。
なお、お問合せの主旨が季語の「動き」あるいは「付き過ぎ」をご指摘であるのなら、その辺は好き好きではないでしょうかとしか申せませんです、ハイ。
何にしても答えになっていませんね。(^^;)
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