作者からのコメント
「異形の詩歴書」は、一応「〜10歳」からはじまっております。
読書エッセイのつもりじゃなかったのですが、どうも読書エッセイにしか見えないようです。
---2007/03/22 17:48追記---

ちなみにオッドアイなのはうちのダンナです。
子どものころ目に棒が刺さったんだそうで、失明はしてないけど、
悪いほうの目は瞳孔がかなり開いています。
見えにくいらしいです。

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