ポイントなしのコメント
[れつら]
なにを今更そんな当たり前のことを。 「あるところに」の最後の連については、 俺はどちらも支持しない。強いて言うなら両方で、 額面通り「あるところ」がくるのがこわい、ってことで いいんじゃないでしょうか。輝きに満ちて、っていうのは およそ思いつく限りの全てそういう風にしか言いようのないこと、 つまるところが話者が経験する全てが過去になり、 過去になるということは言語化され、一般化されうる そういうことが怖くて、しかし受け入れなければならなくて。 批評作品にそういうふうに書けって?書いてるよ。笑。
戻る
編集