ポイントなしのコメント
[ひだかたけし]
正直なところ、 おぼろんさんには、ハンネおぼろんとしてデヴューした頃の詩作品に強烈なインパクトが僕には在るので(霊存在について叙事詩的に書き表していた作品等)、 この『つれづれと俳句』表現、これはこれで味わい深いものがあるのですが、やはり落差というか肩透かし 僕は感じてしまいます。 ---2024/08/03 21:40追記---
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