ポイントなしのコメント
[菊西 夕座]
>見るためだけの夢もあったと 焦土に、この言葉だけが凄く、やしの木のように、竜のあたまのように、鮮やかにまっすぐ伸びて立ち、すなおで解放的な自由を獲得していると思います。
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