ポイントなしのコメント
[一輪車]
以前はいい詩を書かれていたのにどんどん 詩から遠ざかっているように感じられて残念です。 一連は 語呂合わせによる、あまりぱっとしないダジャレです。 二連は 雨上がりにしがはね上がる必然性がどこにも見いだせない。 つまり、 これも語呂合わせの延長で、無理に合わせるために そこはすっぽかして、はねあげさせたにすぎないようにしか 映らない。 これでは、なんとか評価したいとおもっても、とても評価 できない。 惜しいけど、どんどん詩がうすれていっている。なぜか? わからないけど、 これが評価される時代かもしれないから、あるいはこれで いいのかもしれない。 不思議なものだ。
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