ポイントなしのコメント
[ひだかたけし]
白鳥さん、 この表題からして僕には見過ごせない のでありますがっ うーむ、、、、僭越ながらあえて突っ込むと 感覚的官能愛の極みとしてのエロスと、精神的ダイナミック霊的な憧憬への橋渡し繋がりが、この詩からはどうにも僕には読み取れないのです 死者たち=動かぬ世界=フルサトというキリスト教的世界観の下での詩では決してない、とは感じるのですが うーむ、それにしてもなんか見事的を射られたような(^.^) 曖昧なコメントオンリーでごめんなさい。 少しなりともヒント戴けると俯きがちな視点がっ、、、。 ---2017/05/13 18:36追記--- ---2017/05/13 20:06追記--- 白島さん、失礼しましたm(__)m 僕は今、一杯一杯のところで生きているので、コメントは極力控えさせて頂いているのですが、 エロスとタナトス、ではなく、エロスと憧憬 とされているこの詩に強く惹かれ、思わず思い付くままコメントさせて頂きました。 ら、あら、タナトス、がやはり媒介掛橋だと(^^; エロスとタナトス、ならそれなりに学識ある人間なら語り表現しうるわけで そこを超えて、憧憬、としたところに、白島さんの詩人たる所以を深く感じます。 今一度精読させていただきます。 「エロスと憧憬」という題目、お借りして僕なりの詩を書かせて頂くかもしれませんが、構いませんか? 正に自分がこのサイトで追求してきたズバリそのもの、なので(^.^) ---2017/05/13 23:27追記--- ありがとうございます。
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