ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
猫に象徴されるモノが 作品を誘発し 自作品を見つめてくれている という ありえなさそうなものの 正体が 幽かに見受けられるおはなし 深読みすれば 皮膚一枚向こうの 鎖骨は かすかな存在感のあるもの。
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