ポイントのコメント

[小川葉]
良い詩は読まれるまでただそこにあって、読まれた後もただそこにあろうとする。しばらくしてまた読みかえしてもまだそこにある。なぜだろうと考えてもしかたがない。そんな詩が好きでこれはそんな詩だと思いました。 ---2008/08/06 20:19追記---