ポイントのコメント
[若原光彦]
> それはまさに春の夢 この一行だけ惜しい気がしました。解釈を与えられてしまったような、現実に引き戻されるような感じがして。 でも、この詩好きです。遠い視線で、ざわざわと、しかし涼しく、気持ちが静かになっていきました。いい詩だと思います。読めてよかったです。
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