ポイントのコメント
[服部 剛]
かおがどろどろとけて、別人のかおがあらわれる、 そして、もとのきみの顔にもどる、 というのがとても印象に残りますね。 アンテさんの詩人の目線が、 人の心理を凝視し、引き出しているなぁ、と感じました。 詩の終わり方も好きです。 アンテさんという詩人のよいところを、 いろいろと学びたいと感じました。
戻る
編集