ポイントのコメント
[砂木]
憎む作品が肩代わりしてくれる憎しみ
作品を憎めば 自分を憎むより楽だから。
自分の作品を書くしかないと思う。
追伸 言葉がたりなくてすみません。
二つの作品の組み合わせは 鏡のように自分の詩を
うつしだしたのではないかと思いました。
私自身 黎明という題で母子像の写真を見た時に
子供のいない私の黎明ではないと思いました。
でも受け入れることが 黎明だろうと思いました。
話がずれるかもしれませんが その時の事を思い出しました。
憎むという気持は その憎しみを思い出させた作品に向くけど
自分は自分の作品を書こうと強く思います。
身につまされましたが まだうまく書けてないかもしれません。
乱文ですみません。
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