ポイントのコメント
[久米一晃]
目利き追従型、とまでいかなくても場の意識のようなものは確かにある程度の強度で存在いているでしょうね。我々は個人であると同時に非個人でもあるわけですから。「追従」という形に限らず、目利きと目される、あるいは自分の一目置く詩人からのポイントがあればそれは多くのポイントが入るのと同じくらい嬉しいというのもありますね。
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