ポイントのコメント
[たもつ]
>詩の資質以前に、その人の資質に負うところが大きいです。 >どのような詩を書いても、その詩には、 >作者がどのように生きてきたかが入り込みます。 これに尽きますよね。 詩で女の子を口説こうとは思いませんが、自分の詩に女性が 惚れてくれて、その結果自分に惚れてくれたら本望です。 (その場合は男性でもいいや) ちなみに、独身時代、女房へのラブレターに詩を書きましたが、 今でも、酒の肴にされます。
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