ポイントのコメント
[恋月 ぴの]
>名前のあるものを信じない 出だしから本質を希求する思いを感じます。 >最後にぬくもりだけが/そこに残る 勝手な想像ですが、ぬくもりこそが本質であるように思えます。 でも、そのぬくもりを感じる「あなた」の存在は携帯の向こう側に 留まっているようです。(留まる存在であって欲しいようにも 受け取れます) ナイーブな思いと新しい恋の形が垣間見えるのかなと感じ入ります。
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