ポイントのコメント
[一代 歩]
>あなたではない唇の感触にもう何度目の目覚めぬふりを 心の中で拍手しました。言い得ている、リアルだと思いました。 >目を開けて大きな伸びをひとつしてあなたを迎えに行こうと思う 朝の木漏れ日が見えました。最後の「行こうと思う」がとても他人事みたいでその感覚がたまらないです。
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