ポイントのコメント
[千波 一也]
生まれつきのカモメはいない あれは其処で笑ってる女 心だけがからだを抜けて 空へ空へとのぼるよ ↑ という大好きな詩がありまして、なんとなく思い出しました。 心の在り処と、からだの在り処。 とっても印象に残る作品でした!!
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