ポイントのコメント
[とうどうせいら]
もうされているかもしれませんが、どうせ評価に気持ちが向いてしまうなら、フォーラムだけじゃなくていろんなところに出してみたら、評価にもいろんなベクトルがあるってわかって、作風の幅が広がるかもしれません。
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